初回相談30分まで無料、30分を超えた場合は、以降30分5500円(税込)
交通事故の当事者となった場合、訴訟外にて示談交渉を行い、それでも示談が成立しないときに初めて被害者が訴訟提起を検討するのが一般的です。
なお、示談交渉は症状固定前にも確定している損害についてのみ行うこともありますが、通常、訴訟提起は症状固定してから行うのが一般的です。
加入している保険に、弁護士費用特約が保険に付いている方は、最大300万円まで保険会社が弁護士費用を負担します。
よって、お客様の弁護士費用の負担が実質0円になる可能性があります。
まずは、ご自身が加入している保険に、弁護士費用特約がついているか、必ずご確認ください。
なお、弁護士報酬等に支払い等についての連絡は、弁護士が、保険会社の担当者の方と直接行いますのでご安心ください。
示談交渉着手後、3か月を経過した時点までに和解が成立しない場合には、当事務所にて訴訟提起することを前提としての受任となります。
被害者側としての示談交渉 | ■ 基本着手金【変動型】 ■ 加算額 |
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■ 基本報酬額【変動型】 ■ 加算額 | |
加害者側としての示談交渉 | ■ 基本着手金 11万円(税込)~ 事故状況等、ご相談案件の内容に応じてお見積りいたします。 |
■ 基本報酬額 22万円(税込)~ 事故状況等、ご相談案件の内容に応じてお見積りいたします。 |
被害者側としての訴訟対応 | ■ 基本着手金 11万円(税込)~ 事故状況等、ご相談案件の内容に応じてお見積りいたします。 |
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■ 基本報酬額 (1)原則として、示談交渉報酬規程を準用します。 *ただし、最低報酬金額を、訴訟期日×3万3000円(税込)の合計額とします。 | |
加害者側としての応訴対応 | ■ 基本着手金【変動型】 訴訟物の価格が、 ① 500万円以下の場合 22万円(税込) ② 500万円を超え1000万円以下の場合、27万5000円(税込) ③ 1000万円を超え3000万円以下の場合、33万円(税込) ④ 3000万円を超え5000万円以下の場合、38万5000円(税込) ⑤ 5000万円を超え7000万円以下の場合、44万円(税込) ⑥ 7000万円を超え1億円以下の場合、49万5000円(税込) ⑦ 1億円を超える場合、55万円(税込) |
■ 基本報酬額【変動型】 ■ 加算額 |
裁判上の和解成立又は判決取得後、相手方から任意の支払いがなく、強制執行を申し立てる場合
債権執行 | ■ 着手金:5万5000円(税込)~ 報酬金:実際に回収できた金額の22%相当額(税込)~ *具体的な料金に関しましては案件の内容により異なりますので、お問い合わせください。 |
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不動産執行 | ■ 着手金:16万5000円(税込)~ 報酬金:実際に回収できた金額の22%相当額(税込)~ *具体的な料金に関しましては案件の内容により異なりますので、お問い合わせください。 |
*貼用印紙代、手数料その他国又は地方公共団体に対して納付を要する費用、保証金、予納金、通信費、謄写料、その他、ご依頼事件等の処理をするために必要な費用として発生した実費は企業様ご負担となります。
*当事務所所在地(都道府県単位)または、復代理人弁護士事務所(都道府県単位)から裁判所までの往復交通費等については企業様ご負担となります。
着手金及び報酬金の額は、事件の複雑さ及び事件処理に要する通常想定される手数の繁簡等を考慮し、各上記に定める着手金・報酬金の範囲を上限として、別途、協議のうえ加算させていただく場合があります。
税法の改正により消費税率に変更があった場合は、税法改正後の税率の消費税がかかります。